懲戒処分:酒気帯び運転容疑、山大助教を停職6カ月 学長「深く反省」 /山形

懲戒処分:酒気帯び運転容疑、山大助教を停職6カ月 学長「深く反省」 /山形
毎日新聞 2012年7月31日(火)12時42分配信

 山形大は30日、酒気帯び運転を行って検挙されたとして医学部付属病院の30代の男性助教を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。山形大では、今年1月に男性事務職員が飲酒運転で物損事故を起こしており、結城章夫学長は「深く反省している。再発防止に努める」とコメントした。
 山形大によると、助教は今月12日午後9時ごろから山形市の付属病院近くの居酒屋に入り、焼酎水割り3杯と日本酒1合を飲んだ。同席した知人3人が帰った後の同10時50分ごろ、駐車場に止めた乗用車を運転して約600メートル先の自宅に戻ったところ、自宅前でパトカーに乗った山形署員に呼び止められた。呼気1リットル当たり0・24ミリグラムのアルコールが検出され、助教は道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙された。
 助教は翌13日に大学側に報告し、17日付で辞職願を提出。大学側は評議会で停職処分としては最も重い停職6カ月とすることを決めた。今月末に退職する。【安藤龍朗】

7月31日朝刊

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