淫行容疑の教諭、懲戒免職 健全育成条例違反で
紀伊民報 2012年8月25日(土)16時50分配信
和歌山県教育委員会は24日、元教え子にみだらな行為をしたとして、有田郡内の中学校の男性教諭(30)を懲戒免職処分にした。同教諭は県青少年健全育成条例違反(淫行)容疑で今年7月、和歌山地検に書類送検されている。
県教委によると、男性教諭は昨年8月〜今年2月、自分の車や自宅で、元教え子の少女に対して計3回、みだらな行為をした。
男性教諭は2人の関係を知った少女の知人の少年ら2人に脅され、250万円を支払った後、さらに150万円を要求されたため、恐喝の被害を警察署に相談するとともに校長に報告。少年らは恐喝の疑いで逮捕された。
■窃盗容疑で停職6カ月
また、今年7月に和歌山市内のパチンコ店で窃盗行為を行ったとして、有田川町の吉備中学校に勤務する男性教諭(27)を、停職6カ月の処分にした。男性教諭はパチンコ店で隣の客が抜き忘れたICカードを盗み、4千円を換金したとして、窃盗の容疑で書類送検された。被害者に返金するとともに謝罪しているという。