事件前日にも暴行受ける…川越の中学生意識不明

事件前日にも暴行受ける…川越の中学生意識不明
読売新聞 2012年9月14日(金)17時34分配信

 埼玉県川越市で1月、同市立中学2年だった男子生徒(15)が同級生の少年3人から暴行を受け意識不明となった事件で、生徒は事件の前日も、蹴られて倒されるなどの暴行を受け、足に軽傷を負っていたことが13日、市教委などへの取材でわかった。

 関与したのは少年3人のうちの1人と、別の同級生1人の計2人とみられている。

 生徒は入学当初から少年らに日常的にいじめを受けていたことが判明しているが、この同級生も、少年3人と共に、いじめに繰り返し加わっていたという。

 同市教委などによると、少年3人は1月5日、生徒に暴行してけがを負わせたとして、傷害容疑で県警に逮捕された。その後の調べで、少年1人と別の同級生が前日の1月4日、同市内の駐車場で生徒に暴行し、軽傷を負わせていたことがわかった。この同級生は県警に傷害容疑で書類送検された。

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