女子中学生 飛び降り 先月、さいたま 同級生との関係悩み?
産経新聞 2012年9月21日(金)7時55分配信
さいたま市の市立中学校に通う女子生徒が先月、市内のマンションから飛び降り自殺をしていたことが20日、関係者への取材で分かった。自殺した女子生徒は同級生との人間関係に悩んでいたことを訴える遺書を残していたという。さいたま市教育委員会はいじめがあった可能性も含めて慎重に調査している。
関係者によると、自殺があったのは8月24日午前。同市大宮区内の高層マンションから飛び降りたという。
市教委は「遺族が公表を望んでいない」として公表していなかった。
市教委によると、学校は8月末に自殺の連絡を受け、すぐに全教諭と同学年の全生徒からも聞き取り調査を行い、保護者説明会も開いた。
その時点では暴力や恐喝、陰湿な行為など、いじめと断定できる行為は見つからなかったという。
ただ、市教委は先週になって初めて生徒の母親と接触。そのとき、女子生徒が母親宛てに、関係した生徒の実名を入れて遺書として送信したメールの文面が判明するなどしたという。