「消防服好き」の男、6消防署で26点盗む

「消防服好き」の男、6消防署で26点盗む
2012年9月21日11時58分 読売新聞

 大分、福岡、長崎3県の消防署で繰り返し防火服などを盗んでいたとして、高知県須崎署は20日、元西日本工業大学講師の吉丸将史被告(33)(福岡県苅田町)=起訴済み=を窃盗容疑で最終送検したと発表した。

 「消防服が好きだった」と供述しているという。

 発表では、2010年8月〜今年4月、大分県中津、国東、竹田、杵築各市、福岡県糸島市、長崎県雲仙市の6消防署で、駐車場に置かれていた防火服やヘッドライト付きヘルメットなど26点(約62万9000円相当)が盗まれた7件を裏付けたとしている。

 いずれも自宅の押し入れに保管されており、調べに対し、吉丸被告は「防火服を着てみたかったし、生地の素材にも興味があった」などと話しているという。

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