懲戒免職:女子中学生にわいせつ行為、小学教諭を−−県教委 /鹿児島
毎日新聞 2012年9月22日(土)16時27分配信
県教委は21日、女子中学生にわいせつ行為をしたとして、瀬戸内町立池地小の柏田雄二教諭(37)を懲戒免職処分とした。県教委の懲戒免職は今年度5件目で、うちわいせつ事案は2件目。
県教委によると、柏田教諭は8月の出張期間中、以前から知り合いだった女子中学生と県内をドライブした後、車内でわいせつな行為をした。
保護者が女子中学生から話を聞いて発覚し、柏田教諭は同月31日に県警に自首した。女子中学生が18歳未満であることは認識しており、県青少年保護育成条例違反容疑などで任意で事情聴取を受けている。女子中学生は柏田教諭の教え子ではなく、金銭のやりとりはないという。
県教委の調べに、柏田教諭は「同意の上だった」としつつ「欲望を抑えきれなかった。恥ずべき行為をしてしまい申し訳ない」と話しているという。
相次ぐ不祥事を受け、県教委は8月3日、六反省一教育長名で服務規律の徹底を求めるメッセージを全教職員に発出。柏田教諭も読んでいたが、再発防止に結びつかなかった。【村尾哲】
9月22日朝刊