中3男子を保護観察に 広島・安佐南区、同級生膝蹴り事件
産経新聞 2012年9月26日(水)7時55分配信
広島市安佐南区の市立中学校で、中学3年の男子生徒(15)が同級生を膝蹴りし、重傷を負わせた事件で、広島家裁(奥田恵美裁判官)は傷害の非行事実で送致された男子生徒を保護観察処分にした。決定は24日付。
決定の理由について奥田裁判官は「非行の原因、態様および少年の資質、環境、これまでの生活歴、行状などに照らすと、少年の健全な育成を期するためには、専門家による周到な指導を受けさせることが必要」としている。
県警などによると、男子生徒は6月22日、校内で友人らと同級生を胴上げのように投げ上げ、落ちたところを膝で蹴って腰の骨を折る重傷を負わせた。