懲戒処分:暴行罪で起訴の高校助手免職 県教委、計2人処分 /兵庫
毎日新聞 2012年9月26日(水)15時30分配信
県教委は25日、女子高生の腰を触ったとして暴行容疑で逮捕、同罪で起訴された県立播磨農業高校の実習助手、中筋智哉被告(35)を懲戒免職、部活動の指導中に体罰を繰り返したとして丹波市立中学の男性教諭(40)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると、中筋被告は8月24日夜、多可町内で自転車で帰宅中の女子高生の腰をつかんだ。男性教諭は昨年10月から今年6月にかけて、顧問をしていたバスケットボール部の男子生徒6人の顔を平手でたたくなどした。【近藤諭】
〔神戸版〕
9月26日朝刊
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バスケ部6人に体罰 兵庫県丹波市立中教諭を減給
朝日新聞 2012年2012年9月26日16時37分
兵庫県教委は25日、女子高校生の腰を触った県立播磨農業高校の男性実習助手(35)を懲戒免職処分に、体罰を繰り返した丹波市立中学校の男性教諭(40)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。
教職員課によると、実習助手は8月24日夜、多可町内で、自転車で帰宅中の女子高校生(17)の胸を触ろうと考えて背後から近づき、腰をつかんだとして、翌25日に暴行容疑で逮捕され、起訴された。今月19日には、篠山市内で別の女性(35)の胸を触ったとして強制わいせつ容疑で再逮捕されている。
一方、丹波市立中学校の男性教諭は昨年10月〜今年6月に計7回にわたり、男子バスケットボール部の練習試合で部員6人のほおや頭を平手でたたいた。パスを何度も奪われた部員や、キャッチミスをした部員、反則で退場となった部員などが対象で、保護者が担任に訴えて発覚した。教諭は「指導の一環として許されるという甘い認識があった」と話しているという。(日比野容子)