「女子柔道部顧問が体罰」…保護者が免職嘆願書
読売新聞 2012年9月28日(金)15時18分配信
宮崎市の県立宮崎商業高女子柔道部(14人)の顧問を務める男性教諭(50歳代)が日常的に部員に対して体罰を加えているなどとして、保護者が宮崎県教委に男性教諭の免職を求める嘆願書を出していることが分かった。
教諭は昨夏、女子部員をたたいて鼓膜を破ったとして謹慎処分を受け、今年9月にも別の部員にけがを負わせたとして、保護者らに謝罪している。
県教委や関係者によると、教諭は関東の公立高の女子柔道部を全国高校総体3連覇に導いた実績などが評価され、宮崎県教委の「スポーツ特別選考試験」でただ一人採用された。2004年4月に宮崎商業高に着任。同校女子柔道部は、今年の全国高校総体で団体5位に入賞し、国際大会で優勝した選手もいる強豪校。