校外でたばこ 給料返納 大阪府立高の教職員7人

校外でたばこ 給料返納 大阪府立高の教職員7人
産経新聞 2012年10月23日(火)14時57分配信

 敷地内が全面禁煙となっている大阪府立高校で、勤務時間中に敷地外で喫煙した教職員に対し、府教委が敷地外の喫煙時間は「勤務時間外に該当」として、この時間分の給与を返納させることが23日、分かった。

 今年7月、府のホームページへ「ある府立高校の職員が勤務時間中に喫煙している」との投稿があり発覚。府教委が調べたところ、府立高の教員5人と職員2人が授業の間の休み時間などに、校外の路上でたばこを吸っていたことを認めたという。

 府教委は7人を職務専念義務違反で訓告。聞き取りから、今後、勤務時間中に職場を離れた時間を計算し、その間の給与と勤勉手当、地域手当を返納させる。府教委によると、中には返納額が50万円を超える人もいるという。

 府は橋下徹前知事時代の平成20年4月から、全府立校で全面禁煙を実施。府教委によると、始業前後か昼休みに校外で喫煙する場合は問題ないが、授業の間の休み時間は「勤務時間」に該当するという。

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