校長がUSB紛失…全校生徒ら1029人分情報
読売新聞 2013年12月24日(火)19時19分配信
大阪府教委は24日、府立高校の男性校長が、全校生徒と教職員、保護者計1029人分の個人情報が保存されたUSBメモリーを紛失したと発表した。
現時点で悪用されたとの報告は入っていないという。
府教委によると、USBメモリーは校長の私物で、終業式で生徒たちに見せる画像を自宅で編集するために持ち出したが、今月20日早朝、自家用車で出勤中に立ち寄ったスーパーマーケットの駐車場で車上荒らしに遭い、助手席に置いていたかばんごと盗まれたという。部活動の様子を写した画像のほか、生徒や教職員の名前、住所、電話番号などが記録されており、校長は24日、全校集会と職員会議で謝罪した。
7月と8月にも別の府立高校で個人情報の入ったUSBメモリーが紛失しており、府教委高等学校課は「USBメモリーを校外に持ち出す際には管理を徹底させ、不必要なデータは消去しておくよう指導する」としている。