平手打ちの高校教諭を減給処分(山梨県)
県立高の男性教諭が生徒の顔を平手打ちする体罰を行っていた問題で県教育委員会は7日、この教諭を減給の懲戒処分とした。
処分されたのは県立農林高の男性教諭(27)。県教委によると男性教諭は去年11月、授業中に横を向いていた3年生の顔を教室と廊下で計12回平手打ちし、生徒は鼻血を出すけがをした。
県教委は「殴るのを途中で止めずけがをさせたことは悪質で、教育の信頼を損ねた」として減給10分の1(2カ月)の懲戒処分とした。
今回の体罰をめぐっては先月、県教委が示した処分案に対し教育委員がより厳しい処分を求めたため、処分内容を見直した。県教委は今後、処分指針を厳しくする方針だが、今回の見直しについては「公表できない」としている。
[ 2014/1/7 21:26 山梨放送]