酒気帯び運転教諭、停職6カ月 罰金刑で県教委が処分
山陽新聞(2014/5/23 21:22)
岡山県教委は23日、道交法違反(酒気帯び運転)の罪で30万円の罰金刑を受けた津山市立津山西中学校の中尾寛教諭(50)を停職6カ月の処分にした。
県教委によると、中尾教諭は4月19日夜に市内の飲食店で酒を飲んだ後、自宅近くまで代行運転で帰り、車庫入れのため約40メートルを自身で運転。飲酒検知器で呼気1リットル中0・35ミリグラムのアルコールが検出された。
懲戒処分指針を県教委が2008年5月に改定して以降、酒気帯び運転で教職員3人を懲戒免職処分としたが、今回は「代行を利用しており、飲酒後すぐに運転する悪質なケースとの違いに配慮した」(教職員課)としている。