一宮の中学教諭が酒気帯び 物損で書類送検へ
中日新聞 2014年8月4日 16時06分
愛知県一宮市北部中学校の男性教諭(32)が7月末の未明、同市奥町の県道で、酒を飲んだ状態で自家用車を運転し物損事故を起こしていたことが、捜査関係者への取材で分かった。教諭は負傷し、現在も入院中。一宮署は教諭を道交法違反(酒気帯び)容疑で書類送検する。
関係者によると、事故は7月31日午前1時ごろに発生。警察官が事故現場に駆け付けた際、酒の臭いがしたため、教諭に飲酒検知をしたところ、呼気から基準値を大幅に超えるアルコールが検出された。
北部中によると、教諭は2年の担任で数学を担当。同校の真野晃一教頭(55)は取材に「学校の信用を失墜させ、申しわけない」と話した。市教委は「教諭の回復を待って学校がまず聴取し、最終的には県教委が処分を検討する」としている