「喫煙所が遠くて…」校舎内で吸い小学校長訓告

「喫煙所が遠くて…」校舎内で吸い小学校長訓告
読売新聞 2015年02月15日 11時18分

 喫煙が禁止されている校舎内でたばこを吸ったとして、高知市教委が市立小学校の50歳代の男性校長を訓告処分にしていたことがわかった。

 処分は1月21日付。また、同じ学校の校舎内で喫煙していた男性教諭も後任の校長から指導を受けた。市教委は、14日時点で訓告処分の内容について明らかにしていない。

 市教委によると、校長は2010年4月〜13年3月頃、当時の勤務校の職員用更衣室などで喫煙していた。今年1月、「校長が校舎内で喫煙している」との情報を基に市教委が調査で発覚した。

 市教委では、09年から校舎内での喫煙を禁止し、喫煙所は児童・生徒の受動喫煙防止のために校舎外に1か所設置できるとしている。校長は市教委に対し、「喫煙所が校舎から遠く、時間がない時だけ吸ってしまった」などと話したという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする