<危険ドラッグ>小学校教頭が使用、懲戒免職に…栃木県教委
毎日新聞 2015年8月4日 20時59分配信
危険ドラッグを使用したとして、栃木県教育委員会は4日、宇都宮市立岡本西小学校の村田明重教頭(54)を懲戒免職処分にした。県教委に対し「2010年ごろから、ラッシュという薬物を多い時は月1〜2回使っていた」と事実関係を認めたという。
県教委によると、村田教頭は5月23日、宇都宮市内で、知人が持参した危険ドラッグを使用したとしている。勤務先の小学校が6月19日、警察の家宅捜索を受けたと宇都宮市教委を通じて連絡があり、発覚した。校内で使った形跡はないという。
県教委の古沢利通教育長は「言語道断の許されない行為で、誠に遺憾。再発防止と信頼の回復に努める」とコメントを出した。【加藤佑輔】