盗撮、飲酒運転で2人免職 体罰教諭を減給処分 埼玉
産経新聞 2015年8月28日 7時55分配信
県教育局は27日、小学校で女子児童の着替えを盗撮しようとしたと、飲酒運転で電柱に衝突した女性臨時教員(56)の2人を免職とし、高校の部活動などで常習的な体罰をしていた男性教諭(55)を減給10分の1(3月)とする同日付の懲戒処分を発表した。
県教育局によると、男性臨時教員は7月、勤務先の入間市立黒須小で、女子児童が水泳のため着替えをする体育館にビデオカメラを設置。着替えの様子は写っていなかったが、教育局の調査に「過去にも盗撮した」と説明した。
飯能市立加治小に勤務する女性臨時教員は5月、川越市の自宅で焼酎を飲んだ後に乗用車を運転。約1キロ離れたコンビニエンスストアで酒を購入後、帰宅中に電柱に衝突した。
男性教諭は平成25年11月〜今年6月、顧問を務める県立越ケ谷高校の2、3年生の男子テニス部員ら21人の頭をたたいたほか、膝蹴りするなどした。