女子生徒に好意、ネットでメッセージ50回送信 男性中学教諭戒告 宮崎県教委

女子生徒に好意、ネットでメッセージ50回送信 男性中学教諭戒告 宮崎県教委
産経新聞 2015.10.23 19:31更新

 宮崎県教育委員会は23日、公立中学校の男性教諭が短文投稿サイトを通じて同じ学校の女子生徒に好意を寄せる内容のメッセージを送り、精神的な苦痛を与えたとして戒告処分にした。学校名や教諭の年齢は、生徒が特定されるとの理由で公表していない。

 県教委によると、教諭は8月、短文投稿サイトで、面識があった生徒への送信先を探しだし、身分を隠してメッセージを約50回送った。相手が教諭だと感じた女子生徒が保護者に相談した。やりとりは2人以外に見ることはできなかった。

 県教委は、生徒との私的なメールのやりとりを禁止している。教諭は県教委の聞き取りに「生徒を励ましたいという思いで書き込みを始めた」と話した。

 県教委はまた、延岡市立中の男性教諭(26)が7月、部活動で男子生徒を指導する際、膝を蹴るなどの体罰を加え、けがをさせたとして戒告処分にした。

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