別の男児の裸も撮影 容疑の小学校教諭再逮捕へ 三鷹
産経新聞 2015年12月9日 7時55分配信
教え子の男子児童を裸にしてカメラで撮影したなどとして東京都三鷹市内の小学校教諭の男が逮捕された事件で、昨年から約1年間にわたり別の男子児童の裸を撮影するなどしていた疑いが強まったとして、警視庁捜査1課が9日にも、熊沢正通容疑者(38)=杉並区高井戸西=を強制わいせつや児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの疑いで再逮捕する方針を固めたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。
熊沢容疑者は「自分がしゃべると、警察が児童に事情を聴く。それはかわいそうだから話さない」などと供述しているという。
捜査関係者によると、熊沢容疑者は平成26年夏〜今年夏にかけて複数回、自宅などで勤務先の小学校の男子児童2人を裸にし、みだらな姿勢をとらせてデジタルカメラで撮影するなどした疑いが持たれている。
捜査1課は11月、5月に別の男子児童に同様の行為をしたとして、熊沢容疑者を逮捕。自宅のパソコンに他に10人以上の男子児童の裸の画像が保存されており、裏付けを進めていた。
勤務先の小学校には昨年6〜9月、熊沢容疑者が別の女子児童を膝の上に乗せたなどとする苦情が複数寄せられていたが、三鷹市教育委員会は注意にとどめ、今年度も学級担任に就かせていた。