女性養護教諭を停職1カ月処分 免許状を偽造 /和歌山
毎日新聞 2016年2月6日 地方版
県教委は5日、都道府県教委が発行する教諭の免許状を偽造し、特別支援学校教諭の免許を不正に取得したとして、有田市立中学校の女性養護教諭(54)を同日付で停職1カ月の懲戒処分としたと発表した。教諭は同日付で依願退職した。養護教諭の免許は正規に取得し、現在まで特別支援学校では勤務していなかった。
県教委学校人事課によると、教諭は自らは取得していない他県教委発行の中学校教諭の免許状(保健)を友人から譲り受け、氏名を自らの名前に書き換えるなどして、そのコピーを和歌山県教委に提出。2006年に特別支援学校で勤務できる免許を不正に取得したという。