中3男子が自殺…「万引き」の誤記録で推薦せず
読売新聞 2016年3月8日 14時35分配信
広島県府中町で昨年12月、町立中学3年の男子生徒(当時15歳)が、自宅で自殺していたことがわかった。
町教育委員会によると、学校側は自殺する前の進路指導で、生徒が万引きをしたという誤った記録に基づき、志望校への校長推薦は出せない旨を伝えていた。町教委は「学校側のミスがなければ推薦は出せた」としており、第三者委員会を設置し、自殺との関連を調べるとしている。8日夕に行われる臨時保護者会で経緯を説明する。
町教委によると生徒は第1志望が公立高、第2志望は受験に校長推薦が必要な私立高だった。担任教諭は昨年11月の進路指導で生徒に対し、1年生当時に万引きしたとする誤った記録に基づき推薦はできないと説明。その後も同12月8日朝まで計4回、面談し、同日には生徒に「万引きのことを親に説明する」と伝えた。
昨日の記事では「学校側ミス」と曖昧にしていましたが、これは非道い