男性教授を処分保留で釈放
(山口県)
山口地検は恐喝の疑いで逮捕送検されていた宇部フロンティア大学の男性教授を今月8日付けで処分保留で釈放した。今後は任意で捜査を続けることにしている。この事件は宇部フロンティア大学の49歳の男性教授が大阪にある専門学校の経営者から現金を騙し取ろうとしたとして、先月、恐喝未遂の疑いで宇部警察署に逮捕されたもの。その後、防府市内の男性に「家族のことを週刊誌に言えば記事になる」などと複数回電話をかけ現金10万円あまりを脅し取ったとして恐喝の疑いで再逮捕されている。山口地検は今月8日付けで男性教授を処分保留で釈放した。山口地検は「処分保留とした理由は明らかにできない」としているが、今後も任意の捜査に切り替え調べを進める方針だ。
[ 2016/4/15 20:05 山口放送]