研究費流用容疑の元北大教授らを不起訴 一部弁済で告訴取り下げ 札幌地検

研究費流用容疑の元北大教授らを不起訴 一部弁済で告訴取り下げ 札幌地検
産経新聞 2016.5.10 18:32更新

 札幌地検は、研究費など約2千万円をだまし取ったとして詐欺容疑で書類送検されていた元北海道大教授の男性と、取引業者の3人を不起訴処分にした。北大関係者が明らかにした。

 元教授は預け金として業者にプールしていた研究費の一部を私的流用したとして、平成25年6月に北大が道警北署に告訴。元教授は同7月に辞職した。道警は今年3月、元教授らを書類送検した。

 関係者によると、元教授は流用した研究費の一部を弁済し、北大が告訴を取り下げていた。

北海道大学の研究費不正経理問題は、途中で金額が増えたり関わる人数も増えたり氏名が報道されなくなったりするので、いまひとつ全体像がわかりません。

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