福井県立大准教授を逮捕、傷害疑い 容疑否認、大学は「状況把握中」

福井県立大准教授を逮捕、傷害疑い 容疑否認、大学は「状況把握中」
福井新聞ONLINE 2016年5月11日(水)8時56分配信

 福井署は10日、傷害の疑いで福井県立大看護福祉学部社会福祉学科准教授日根野建容疑者(47)を現行犯逮捕した。同署によると容疑を否認している。

 逮捕容疑は同日午前3時半ごろ、福井市の飲食店で、口論となった市内の男性(23)の顔を、灰皿で殴り口にけがを負わせた疑い。110番通報があり、駆けつけた署員が取り押さえた。

 県立大によると日根野容疑者は同志社大大学院博士課程後期を満期退学、関西福祉科学大専任講師などを経て2008年4月から福井県立大准教授。「ソーシャルワーク(社会福祉援助技術)」が専門で、著書や論文も多く執筆している。県社会福祉士会員で、日本社会福祉士養成校協会県支部長や福井市社協理事も務める。

 県立大は「状況の把握に務めている段階。容疑の内容などを確認した上で、厳正に対処したい」としている。

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