中学教頭がPTA会計から330万円着服(大阪)

中学教頭がPTA会計から330万円着服
毎日放送 2016年8月24日(水)19時38分配信

 大阪市の公立中学校の教頭が住宅ローンの返済に充てるためPTA会費の口座から約330万円を着服したとして懲戒免職となりました。

 懲戒免職となったのは大阪市立中学校の男性の教頭(54)で去年5月から今月にかけて保護者や教職員らから集めたPTA会費から約330万円を着服したということです。大阪市教育委員会によりますと、教頭はPTA会費の通帳を管理していてこれまで33回にわたり現金を引き出したということです。今月初めに校長が通帳を見た時に、約100万円あるはずの残高が3800円しかなかったことから発覚しました。市教委に対し、教頭は「毎月住宅ローンの返済だけで給料がなくなってしまう状況で、生活費などにも困り、手をつけてしまった」と話していて、すでに全額を返金したということです。

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