阪大教授 300万円収賄で追起訴
関西テレビ 2017/2/4(土) 12:22配信
大阪大学の教授が建設会社から賄賂を受け取ったとされる事件で、別の企業からも300万円余りを受け取っていたとして追起訴されました。
大阪大学大学院の教授倉本洋被告(57)は約4年前名古屋市の「名工建設」と耐震工法の共同研究を行い、研究データなどを提供する見返りに315万円を受け取った収賄罪で追起訴されました。
現金は倉本被告の指示で私的な口座に「技術指導料」の名目で振り込まれていました。
倉本被告は名工建設を含め、4社から合計1300万円ほどの賄賂を受け取っていて先物取引やゴルフなどに使っていたということです。
名工建設は「共同研究の費用として支払った。賄賂との認識はなかった」とコメントしています。