保護者「先生たちを”しつけ”した方が…」 異常多発 公務員の”淫行””わいせつ” 札幌市
北海道文化放送 2017/2/14(火) 20:05配信
北海道で、教育関係者の相次ぐ不祥事、みなさんはどう考えるでしょうか。札幌市の小学校の27歳教師が、16歳の女子高校生にいかがわしい行為をしたとして、北海道青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されました。
勤務先の小学校が発行したPTA広報誌で、プロフィールを紹介された男。
逮捕された、札幌市立幌西小学校の教師、です。
記者:「女子高校生に対し、いかがわしい行為をしたのは、小学校3年生の担任を持つ男でした。学校関係者によりますと、男の勤務態度は、普通だったということです」
伊藤容疑者は2016年11月、札幌市厚別区の自宅で、16歳の女子高生に、いかがわしい行為をした疑いが持たれています。
2人は、スマートフォンの出会い系アプリを通じて知り合ったといいます。
伊藤容疑者:「女子高校生と知っていた。遊び相手だった」
調べに対し、容疑を認めている伊藤容疑者。2016年夏ごろから複数回、行為を繰り返していたとみられています。
札幌市立幌西小学校 大室道夫校長:「非常に、子ども思いの教師。学級の経営もきちっとできてる。子どもたちからは慕われている。子どもたちのケアには、万全を尽くしていきたい」
勤務先の幌西小学校に通う子をもつ保護者にも、動揺が広がっています。
保護者:「児童の教育者として不適格」「子どもたちをしっかりしつける前に、先生たちのしつけをした方がいい」
札幌市教育委員会によりますと、伊藤容疑者は、2013年に期限付き職員として幌西小学校で勤め始め、2014年4月に教員免許を取得し、正式採用されました。
教育関係者の相次ぐ不祥事に、札幌市教委は…。
札幌市教委 教職員課 蔵田忠朗課長:「2016年度に入って教職員が、何度も不祥事を起こしている状態。こうした事案が再発したことで、私どもとしても重大な事案。重たい事実であると受け止めております。保護者の方々にも児童を含めて、大変申し訳なく思っている」
学校側は15日、保護者向けの説明会を開く方針です。