「事故に遭えばいい」 教諭が児童たちに発言 熊本県の合志市立小学校

「事故に遭えばいい」 教諭が児童たちに発言 熊本県の合志市立小学校
西日本新聞 2017/7/26(水) 9:31配信

 熊本県合志市教育委員会は25日、市内の市立小学校で5年生を受け持つ50代の男性教諭が、児童たちに「事故に遭えばいい」という趣旨の不適切な発言をしていたと明らかにした。既に教諭と校長が児童と保護者に謝罪したという。

 市教委によると、20日の給食時、教諭への配膳が終わっていない状態で児童が食べ始めたことに腹を立て、大声を上げたという。発言にショックを受けた児童2人が校長に伝えて発覚した。学校の聞き取りに対して、教諭は「給食が全員に行き渡ってから食べるよう指導していた。道を歩いているとき、ルールを守らないと事故に遭うという気持ちで言った。かっとなって発言し反省している」と説明したという。

=2017/07/26付 西日本新聞朝刊=

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