酔って太鼓ゲーム機のばちで教え子殴った小学校教諭を書類送検 大阪府警

酔って太鼓ゲーム機のばちで教え子殴った小学校教諭を書類送検 大阪府警
産経新聞 2017.8.1 16:39

 飲酒して深夜に教え子の男児宅を訪れ、男児らに暴行して負傷させたとして、大阪府警港署は1日、傷害と住居侵入容疑で、大阪市立小学校の男性首席教諭(39)=停職中、大阪市鶴見区=を書類送検した。「当時は酔っていて記憶があいまいだ」と供述しているが、容疑を認めている。

 送検容疑は、5月12日午後10時15分ごろ、担任だった6年生の男児(12)宅を訪れ、太鼓ゲーム機のばちで腕などを複数回たたいたうえ、男児の兄(14)を押し倒して馬乗りになるなどし、2人にそれぞれ全治8日のけがをさせたとしている。

 同署によると、教諭は同僚らと飲酒後、学校を休んだ男児の様子を見ようと男児宅を訪れたという。市教委は6月、男性教諭を停職3カ月の懲戒処分。暴行を把握しながら翌日も教諭に授業を受け持たせた校長も戒告処分としていた。

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