学生に頭突きや暴言=教授を停職6カ月―県立広島大

学生に頭突きや暴言=教授を停職6カ月―県立広島大
時事通信 2017/9/15(金) 19:04配信

 県立広島大学は15日、学生に頭突きなどの暴行や暴言を繰り返し、休学に追い込んだとして、生命環境学部の50代の男性教授を停職6カ月の懲戒処分にした。

 教授は「学生が実験中にミスを繰り返し、我慢できなくなった」と話し、事実関係を認めているという。

 同大によると、教授は4月末以降、自身の研究室に所属する男子学生に対し、腹を小突きながら「俺のことをなめているのか」などと威圧。6月中旬には首元をつかんで、頭突きなどをした。

 学生はストレス性腸炎の疑いがあるとして、現在も休学しており、教授は「心から反省している。謝罪したい」と話しているという。

 中村健一同大理事長の話 誠に遺憾。深くおわびする。真摯(しんし)に反省し、二度と繰り返すことがないよう全力で取り組む。 

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