女子生徒肩車し「意外と重い」、セクハラで教諭処分
産経新聞 2017.11.17 20:27更新
宮崎県教育委員会は17日、女子生徒を肩車するなどのセクハラをしたとして、県立高校の男性教諭を戒告の懲戒処分にした。この生徒に「意外と重いね」とも発言したといい、県教委はこれらがセクハラ行為に当たると認定した。教諭は「性的な意図はなかった」と話しているという。
県教委によると、9月1日午後の校内での清掃活動中、更衣室のロッカーの上を掃除するため、教諭が女子生徒を肩車した。その際、教諭の頭や手が生徒の尻などに触れたほか「意外と重いね」とも発言したという。
女子生徒の保護者が「娘がセクハラされているかもしれない」と学校に報告して発覚した。教諭は既に保護者に謝罪しており、女子生徒も登校を続けているという。