女子中生にわいせつ、元教諭に有罪 京都地裁判決

女子中生にわいせつ、元教諭に有罪 京都地裁判決
京都新聞 2018/8/8(水) 23:00配信

 木津川市の路上で女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪などに問われた大阪府東大阪市立の元中学校教諭の男(40)の判決が8日、京都地裁であり、齋藤正人裁判官は懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)を言い渡した。
 齋藤裁判官は、犯行動機について「仕事や家庭のストレスを発散するためだった」と指摘した。一方、罪を認め、反省しているとして執行猶予とした。
 判決によると、昨年6月〜今年3月、木津川市の路上などで、帰宅途中の女子中学生ら2人の体を触るなどした。

 木津川市の住宅街で背後から女性に抱きつき体を触ったなどとして、女性2人への強制わいせつと2件の公然わいせつの罪に問われた東大阪市立上小阪中学校教諭、谷村和広被告(40)=奈良市=の初公判が13日、京都地裁(斎藤正人裁判官)であった。谷村被告はこの日審理された2件について「間違いありません」と起訴内容を認めた。
 起訴状などによると、昨年6月15日夜、木津川市の路上を歩いていた当時14歳の女子中学生に背後から抱きつき、両手で胸を触った。今年3月18日夜、同市内に止めた車内で全裸になって路上に出、通行中の当時17歳の女性に背後から抱きついて胸などを触ったとしている。

 全裸で通行人の女性の体を触ったなどとして、京都府警は16日、強制わいせつなどの疑いで、大阪府東大阪市立上小阪中学校教諭、谷村和広被告(39)=奈良市、強制わいせつと公然わいせつの罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認めているという。逮捕は3回目。
 再逮捕容疑は平成29年7月9日、京都府木津川市の路上で、帰宅途中の無職女性(24)に全裸で抱きついて胸などを触ったとしている。また、12月16日には同府精華町の路上で、ブラジャーを着けた姿で下半身を露出するなどしたとしている。
 谷村容疑者は他にも木津川市内で女子高校生に全裸で抱きついたり体を触ったりしたとして先月、強制わいせつ容疑で2回逮捕されている。

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