「死ね」不適切発言などで懲戒処分/奈良
奈良テレビ放送 2018/10/2(火) 21:47配信
奈良市立一条高校の教諭が体罰や不適切な発言をしたとして戒告の懲戒処分を受けました。この教諭は生徒に「死ね」などと発言したことが明らかになっています。
戒告の懲戒処分を受けたのは、奈良市立一条高校の28歳の男性教諭です。市の教育委員会によりますと、野球部の監督をつとめていたこの教諭は、7月に試合後のミーティングで2年の男子生徒に「言い訳し続けて死ね。学校をやめろ。」などと発言したといいます。また同じ生徒に対して授業中には、質問に答えられなかったことから教室にあった洗濯ばさみを自分の耳にはさむよう指示していました。ほかにも去年、野球部員25人にグラウンドで正座をさせており、うち1人が足首のじん帯を損傷するけがをしていました。保護者からの連絡で事態が発覚し学校はすでにこの教諭を監督から外しており、教育委員会が、きのう付けで戒告の懲戒処分にしました。教諭は「部員との信頼関係があると過信してふざけてやった。申し訳ない。」と反省しているということです。