男子高校生自殺 遺族が県教委へ「見解」と「面談」求める/岩手
IBC岩手放送 2018/10/9(火) 20:07配信
今年7月、岩手県内の県立高校の男子生徒が自殺した問題で、遺族側が県教育委員会に対し、学校の対応への回答と面談を求めていたことが分かりました。
この問題は今年7月に県央部の県立高校のバレーボール部に所属する男子生徒が自殺したもので、遺族は「自殺と部活動との因果関係を知りたい」と県教委に訴えていました。
県教委によりますと、文書は遺族の代理人弁護士からきのう電子メールで届き、学校の対応の事実確認や第三者委員会設置の進捗状況について回答を求めているほか、「顧問の行き過ぎた指導や言動は見当たらない」とした校長の発言に対する県教委の見解などを求めています。また、今月13日に男子生徒の両親との面談も要望しています。
県教委教職員課の永井榮一総括課長は「文書の内容を精査した上で日程を調整し、誠意をもって対応していく」と話しています。
教諭は別の高校のバレー部で顧問をしていた2008年に暴言を吐いたなどとして元部員から訴訟を起こされた。一審は一部不法行為を認め、現在も控訴審が続く。生徒の自殺後に係争を知った父親は「言葉の暴力による異常な指導があったことは明らかで、これが死につながった。不適格な教員を指導に当たらせていた学校や県教委も問題だ」と指摘。刑事告訴も検討している。
それが、これ