現金50万円入ったリュック盗む 特別支援学校職員を懲戒処分 /千葉
チバテレ 2019/2/7(木) 14:09配信
現金50万円余りが入った他人のリュックサックを盗んだなどとして千葉県教育委員会は6日、特別支援学校の男性職員に対し、停職6か月の懲戒処分を下しました。停職6か月の懲戒処分を受けたのは県立松戸特別支援学校の寄宿舎で生活指導などを担当する30代の男性職員です。男性職員は6日付けで依願退職しています。
県教委によりますと、男性職員は去年10月28日午前9時ごろ、都内の飲食店で他の客の現金52万円などが入ったリュックサックを盗んだということです。1月17日、男性職員が窃盗の疑いで警視庁に逮捕され、発覚しました。県教委の聞き取りに対して男性職員は「教育公務員としての自覚が足りなかった」と話しているということです。
今年度の教職員の懲戒処分は15件に上るなど、相次ぐ不祥事について、県教委は陳謝するとともに「各学校に対し職員の綱紀粛正を通知するなどして、再発防止に全力で取り組む」と話しています。
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窃盗の特別支援学校職員を停職6カ月 懲戒処分、本年度15件目 千葉県教委
千葉日報オンライン 2019/2/7(木) 11:09配信
東京都内の飲食店で他の客のリュックサックを盗み、現金を抜き取ったとして、県教委は6日、県立松戸特別支援学校(松戸市)の寄宿舎指導員の男性(37)を停職6カ月の懲戒処分にした。男性は同日付で依願退職した。1月17日、警視庁本富士署に窃盗の容疑で逮捕されていた。
教職員課によると、男性は昨年10月27日夜から翌28日朝まで、都内の飲食店4店で飲酒。4店目を出る際、近くにあった他の客のリュックを盗んだ。その後、財布から現金52万円を抜き取って自分の財布に移し、うち約10万円を食料品などの購入に使ったという。
男性は県教委の聞き取りに「(店内で)被害者のグループが騒がしく、面白くなかった。困らせようと思ってつい取ってしまった」と話しているという。
同課の中村敏行課長は「不祥事根絶に取り組んできた中、今月も県民の信頼を大きく裏切ることになり、誠に申し訳ない」と陳謝。本年度の県教委による教職員の懲戒処分はこれで15件目。