小6女児に性的暴行疑い 障害者支援施設の前園長逮捕
産経新聞 2019/10/16(水) 17:46配信
当時小学6年で12歳だった女子児童に性的暴行を加えたとして、神奈川県警厚木署は16日、強制性交の疑いで、同県厚木市の障害者支援施設「愛名やまゆり園」の前園長、高橋英行容疑者(59)=同県中井町田中=を逮捕した。「体を触ったことは間違いないが、性交したことは覚えていない」などと供述している。
逮捕容疑は平成30年11月下旬ごろから12月上旬ごろまでの間に、厚木市内の女子児童の自宅で、複数回にわたって女子児童に性的暴行を加えたとしている。
同署によると、高橋容疑者は女子児童の親と面識があり、親が留守の間を見計らって女子児童の自宅を訪れ、犯行に及んでいたとみられる。今年7月に女子児童の親族から同署に相談があり、事件が発覚した。
愛名やまゆり園を運営する社会福祉法人「かながわ共同会」によると、高橋容疑者は26年4月から、今年8月まで園長を務めていたという。同署が余罪の有無などを調べている。