小5女児いじめ自殺 当時の校長らを減給1か月の懲戒処分 兵庫・多可町
読売テレビ 2019/10/23(水) 19:22配信
兵庫県多可町で一昨年、小学5年生の女の子がいじめを受け自殺した問題で、当時の校長ら2人が懲戒処分された。
一昨年5月、多可町の小学5年生の女の子が自殺した問題では、第三者委員会が調査を行い「自殺の原因はいじめだった」と結論付けた。
調査では、学校側が自殺の約5か月前に「女の子が仲間外れにされている」という情報を把握していたにもかかわらず、「見守る」といった対応にとどまっていたほか、クラス替えの際に、担任教諭の間で、引き継ぎがなかったことも明らかになっている。
県の教育委員会は、学校による踏み込んだ対応が不十分だったとして、当時の校長ら2人を減給1か月の懲戒処分とした。