<川口いじめ>何が言いたかったのか…市議が質問、いじめ防止法に欠陥あると主張の市「答え差し控えたい」

<川口いじめ>何が言いたかったのか…市議が質問、いじめ防止法に欠陥あると主張の市「答え差し控えたい」
埼玉新聞 2019/12/27(金) 10:35配信

 埼玉県の川口市議会は26日、次世代支援・教育特別委員会(稲川和成委員長)を開き、いじめ問題で質疑を行った。

 25日にさいたま地裁で口頭弁論が開かれたいじめ問題の裁判について、坂本大典市議(川口青嵐会)は「市側はという日弁連の見解を引用しているが、それで何を言いたかったのか」と質問。市学校教育部の三浦伸之指導課長は「裁判で話し合われているので差し控えたい」と答弁した。

 関裕通市議(自民)は「どこかで知らずに相手を傷付けるのがいじめ。いじめゼロを追い詰めると隠ぺいという反作用が心配。学校のリーダーである校長向けの研修が大事だと思う」と見解をただし、山田浩一学校教育部長は「どの学校でもいじめは起こるということを忘れずにいじめ防止に取り組んでいきたい」とした。

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