京大准教授が学生ら900人以上の個人情報入ったHDD紛失
MBSニュース 2020/2/8(土) 0:19配信
京都大学の女性准教授が、海外出張中に学生ら約900人分の個人情報が入ったハードディスクを紛失したことが分かりました。京大は処分を検討しています。
京都大学によりますと、大学院医学研究科に勤務する女性准教授は去年12月、アメリカへの出張前に成田空港でハードディスクを使って作業を行い、数日後にアメリカで紛失に気が付いたということです。
ハードディスクには学生の氏名や成績、非常勤職員の履歴書などあわせて919人分の個人情報が記録されていて、情報の漏洩はいまのところ確認されていないということです。ハードディスクの学外への持ち出しは禁止されていますが、女性准教授は「持ち出す目的はなかった。深く反省している」と話していて、京大は処分を検討しています。