中1自殺で第三者委要請、東京 「いじめと強い関連」と遺族
共同通信 2020/6/22(月) 18:06配信
東京都昭島市で2017年、市立中1年の女子生徒=当時(13)=が自殺した事案があり、いじめとの関連性が強く疑われるのに、学校や同市教育委員会が十分な調査をしなかったとして、遺族側が市教委に、第三者委員会による調査を求める申し入れ書を提出したことが22日、関係者への取材で分かった。
市教委は取材に「コメントできない」とした上で「生徒のアンケート結果や職員への聞き取りから、学校内でいじめに当たる行為はあったと認識している。だが、その都度職員らが丁寧に対応し解決した状態だったと把握しており、自死がいじめに起因するものではないと判断した」と説明している。
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学校の自殺調査記録見つからず 中1女子生徒、東京・昭島
共同通信 2020/6/23(火) 20:11配信
東京都昭島市で2017年に自殺した市立中1年の女子生徒=当時(13)=の遺族が、自殺と学校でのいじめとの関連性が強く疑われるとして、同市教育委員会に第三者委員会での調査を求めている問題で、学校側が生徒に関して内部調査した記録などが、現時点で校内から見つかっていないことが23日、学校への取材で分かった。
文部科学省は「再発防止のためにも、一定期間保管や引き継ぎがされることが望ましい」として、5年間を目安に保管を推奨している。
関係者によると、女子生徒は17年10月、自宅で自殺を図り、約1カ月半後に死亡した。
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中1自殺で第三者委員会を設置 東京・昭島市
共同通信 2020/6/25(木) 17:13配信
東京都昭島市で2017年に自殺した市立中1年の女子生徒=当時(13)=の遺族が、自殺と学校でのいじめとの関連性が強く疑われるとして、同市教育委員会に第三者委員会での調査を求めていた問題で、市教委は25日、第三者委を設置して調査することを決めた。
市教委は「いじめに当たる行為はあったが、その都度丁寧に対応し解決した状態だったため、自死がいじめに起因するものではないという判断に変わりはない」としている。
関係者によると、女子生徒は17年10月、自宅で自殺を図り、約1カ月半後に死亡した。