「世界一教育にカネをかけない国」日本が生み出した“教師のブラック労働化”
PHP Online 衆知 2020/6/26(金) 11:54配信
《いま、日本の教師は危機的状況にある。年間5000人が精神疾患休職となる「死と隣り合わせの現場」で働き、その過酷な労働環境が「学ばない教師」「信頼されない教師」を生み出している。しかもその背景には、日本の教育の「構造的な大問題」がある、と全国の学校現場を渡り歩く教育研究家の妹尾昌俊氏は指摘する。
そこで今回は、そんな妹尾氏の著書『教師崩壊 先生の数が足りない、質も危ない』から、「データとファクトに基づく日本の教育状況」について一部抜粋・編集の上、紹介する》