教員のわいせつ行為、刑事告発の徹底を…文科副大臣
読売新聞オンライン 2020/11/13(金) 20:23配信
児童生徒らへのわいせつ行為で処分される教員が増えている問題を巡り、高橋比奈子・文部科学副大臣は13日の衆院法務委員会で、「(わいせつ事案に対しての)適正な告発が徹底されていない」と述べ、今後、教育委員会などに対して、わいせつ行為について刑事告発の徹底を図る考えを明らかにした。
また、現行の教員免許法では、わいせつ行為などで懲戒免職になり教員免許が失効しても、3年たてば免許が再取得できる。同日の衆院文部科学委員会ではこの点の質問も相次ぎ、萩生田文科相は「法改正を念頭に、内閣法制局と調整を続けている。法案提出の決意はいささかもぶれていない」と述べた。