伊勢原市立小教頭を懲戒免職 電車内で中学生に暴行容疑で逮捕 神奈川県教委

伊勢原市立小教頭を懲戒免職 電車内で中学生に暴行容疑で逮捕 神奈川県教委
毎日新聞 2020/11/24(火) 17:46配信

 神奈川県教委は24日、電車内で女子中学生の手首に体液をかけたとして逮捕された、伊勢原市立桜台小学校教頭の武井雅典容疑者(59)を懲戒免職処分にした。

 武井容疑者が逮捕されたのは11月9日。暴行容疑で、9月16日午後5時ごろ、小田急線下北沢―登戸駅間を走行中の下り電車内で、ドア付近に立っていた中学1年の女子生徒の右手首付近に自らの股間を押しつけて体液をかけたとしている。

 県教委の聞き取りに対し「快感を得るためにやった」と行為については認める一方、「体液が出たのは間違いないが、短パンだったのでかかってしまったかもしれない」と述べ、故意ではなかったという趣旨の説明をしているという。

 県教委の桐谷次郎教育長は「教職員に範を示すべき管理職である教頭が、あるまじき行為に及んだことは、児童・生徒や保護者をはじめ、社会に与える影響は計り知れない。心からおわび申し上げる」とコメントした。【木下翔太郎】

ことし9月、小田急線の電車内で、女子中学生に自分の体液をかけたとして、伊勢原市立小学校の教頭の男が逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、伊勢原市立桜台小学校の教頭、武井雅典容疑者です。 県警によりますと、武井容疑者はことし9月、小田急線の下北沢駅から登戸駅までの間を走行中の電車で、面識のない帰宅途中だった中学1年の女子生徒の手首に体液をかけた疑いが持たれています。
女子生徒が異変に気付き、登戸駅で降りて、駅員が110番通報しました。 駅構内の防犯カメラの映像などから、武井容疑者の関与が強まったということです。
調べに対し武井容疑者は、「体液を出したのは間違いありませんが、短パンだったのでかかってしまったかもしれない」と、容疑を否認しているということです。

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