小学校教諭が女性10人に痴漢行為 神戸市教委が懲戒免職

小学校教諭が女性10人に痴漢行為 神戸市教委が懲戒免職
神戸新聞NEXT 2020/12/24(木) 15:39配信

 通勤電車内で未成年を含む女性約10人に痴漢行為を繰り返したとして、神戸市教育委員会は24日、を懲戒免職処分とした。

 教諭は11月30日、通勤中の電車内で女子高校生の下半身を触ったとして、兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで県警に逮捕され、その後起訴猶予処分になった。市教委の聞き取りに対し、6〜9月に未成年数人を含む女性約10人に痴漢行為をしたことを認めたという。

 また市教委は、生徒に体罰をした神戸市立中学校の男性教諭(32)を減給10分の1(3カ月)とした。10月に顧問を務める野球部の練習試合前、男子部員の顔を平手打ちしたという。この教諭は2013年にも生徒への体罰で戒告処分を受けていた。

 このほか神戸市は、10月に酒に酔ってコンビニのドアを蹴り、破損させた水道局の男性職員(42)を減給(平均賃金1日分の半額)とした。男性職員は現行犯逮捕され、その後不起訴となった。

神戸市の小学校教師の男が、通勤途中の電車内で、女子高校生の体を触った痴漢の疑いで逮捕されました。
迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、神戸市立小学校の教師・喜田浩平容疑者(24)です。
喜田容疑者は9月17日朝、通勤で乗った阪神電鉄の車内で、16歳の女子高校生に対し、服の上から下半身を触る痴漢行為をした疑いがもたれています。
警察によると被害があった当日、女子高校生の母親から「娘が通学途中に痴漢にあった」と警察に相談があり、防犯カメラを調べるなど捜査の結果、逮捕に至ったということです。
調べに対して喜田容疑者は容疑を認めていて、「阪神間で女子学生を狙ってこれまで10回ぐらい痴漢をしました」と話しているということです。
神戸市教育委員会は、喜田容疑者の処分などについて「事実確認した上で厳正に対処していく」と話しています。

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