生徒から預かった現金など120万円着服 滋賀・守山の児童養護施設の職員

生徒から預かった現金など120万円着服 滋賀・守山の児童養護施設の職員
京都新聞 2021/2/12(金) 18:16配信

 滋賀県守山市の児童養護施設「守山学園」は12日、20代男性職員が入所する生徒2人から預かっていた現金や通帳から計120万円を着服していたと発表した。

 同園によると、1月28日、高校生2人の口座から不審な出金があったことが発覚。調査の結果、2人を担当する男性職員が、生徒たちが貯金のため手渡したアルバイト代を着服したほか、昨秋から1月中旬にかけ無断で複数回、口座から現金を引き出していたことを認めた。男性職員は全額返金し、依願退職したという。

 谷村太施設長は「研修を早期に実施し、再発防止に努めたい」と話した。

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