50代教諭、妊娠の女性職員に「何しにこの学校に来たんや」 後日、腹を複数回触る

妊娠した後輩教師にマタハラ・セクハラ 「業務を教えるベテラン教師の立場を利用」と停職処分 兵庫県教委
関西テレビ 2021/2/22(月) 20:13配信

妊娠した後輩の女性教師に心ない言葉を浴びせたほか、腹を触ったり性的ないやがらせを繰り返したとして、兵庫県の50代の男性教師が停職処分を受けました。

兵庫県教育委員会によると、阪神地区の中学校に勤務する50代の男性教師は2018年、妊娠した40代の女性教師に「何しにこの学校に来たんや」と発言、臨月になった3カ月後には、腹部を触ったということです。

さらに産休が明けた2年後には、「お腹は元に戻ったのか」と言ってまた腹部を触り、さらに仕事の遅れを指摘する際には「ええ加減にせえ、パンツ脱がすぞ」との発言もありました。

また修学旅行先のホテルでは、この女性教師をベッドに寝かせ足に指圧ローラーを当てる行為もあり、不快に感じた女性教師が市教委に通報して発覚したということです。

県教委は、業務を教えるベテラン教師の立場を利用したセクシャルハラスメント・マタニティハラスメントと判断し、この男性教師を停職1カ月の懲戒処分としました。

男性教師は「ハラスメントに関する認識が甘かった。相手と適切な距離感を取っていると思っていた」と話しているということです。

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