市原市の50代男性係長を停職6か月の懲戒処分 請求書などを偽造
チバテレ 2021/3/10(水) 14:14配信
偽造した文書を使って委託先への支払い事務を行ったとして、千葉県市原市の男性職員が懲戒処分となりました。
停職6か月の懲戒処分になったのは、市原市財政部の50代の男性係長です。
市によりますと、係長は、教育総務部学校保健課に所属していた2016年からの4年間、教職員対象のストレスチェック事業の委託先への発注や支払いを担当していましたが、市の様式と異なる事業完了届と請求書が委託先から届いたため、勝手に自分で文書を偽造し、支払業務を進めたということです。
市の聞き取りに対し、係長は「早く支払いを済ませたい一心でやってしまった」と話しているということです。
金銭的な被害はないということですが、市は係長の行為が公文書偽造罪などに該当すると判断し、今後、刑事告発する予定です。