大麻所持の元小学講師に有罪 津地裁伊勢支部 三重

大麻所持の元小学講師に有罪 津地裁伊勢支部 三重
伊勢新聞 2021/3/23(火) 11:00配信

 自宅付近で少量の大麻片を所持したとして、大麻取締法違反(所持)の罪に問われた元小学校講師の山下滉生被告(24)=三重県伊勢市=に、津地裁伊勢支部の山崎雄大裁判官は22日、懲役6月、執行猶予3年、大麻2袋の没収(求刑懲役6月、大麻2袋の没収)の判決を言い渡した。

 判決理由で山崎裁判官は「違法薬物から手を切る約束をしていることや、前科前歴がない」などとして執行猶予を付けた。

 津市教委は17日、山下被告を懲戒免職処分にした。

 大麻所持で小学校の臨時講師が懲戒免職です。
 処分を受けたのは、三重県津市立雲出小学校の臨時講師山下滉生被告(24)で、ことし1月、自宅近くで大麻を所持していた罪に問われ、現在、公判中です。
 山下被告の自宅からも大麻と吸引の際に使用するパイプなどが押収されていて、「自分で吸うために持っていた」と罪を認めています。
 津市教育委員会は、17日付で山下被告を懲戒免職処分にしました。

 三重県津市にある公立小学校の臨時講師の男が大麻を所持していたとして、津地方検察庁は8日、大麻取締法違反の罪で起訴しました。
 大麻取締法違反の罪で起訴されたのは、伊勢市に住む臨時講師の山下滉生被告(24)です。
 起訴状などによりますと、山下被告は1月19日、自動車の中などに約0.7gの大麻を所持していたとされています。1月19日、自宅から出てきた山下被告の所持品から少量の大麻と吸引用のパイプを発見し、山下被告は現行犯逮捕されていました。
 警察の調べに対し、山下被告は「自分で吸うために持っていた」と容疑を認めていました。

 大麻を所持していたとして三重県津市立雲出(くもず)小学校の臨時講師・山下滉生(こうき)容疑者(24)が19日、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されました。
 警察によると、山下容疑者は19日出勤前に、同県伊勢市御酋町の自宅で、乾燥大麻を所持していた疑いがもたれています。自宅からは吸引道具とみられるパイプなども押収されました。
 調べに対し山下容疑者は「自分が吸うために持っていました」と容疑を認めています。
 津市教育委員会は、市民に謝罪するとともに、教職員への指導を徹底し信頼回復に努めるとしています。

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