3歳の児童を倒して床に引きずった保育士…罰金200万ウォンの判決=韓国
WoW!Korea 2021/6/12(土) 20:34配信
3歳の児童を床に引きずるなどの虐待をした容疑で起訴された保育士が罰金200万ウォン(約19万3500円)の刑に処された。
12日、インチョン(仁川)地裁は児童虐待犯罪の処罰などに関する特例法上、児童福祉施設従事者などの児童虐待加重処罰の容疑で起訴された仁川市ソ(西)区にある某保育園の保育士A被告(57、女)に罰金200万ウォンを宣告したと明らかにした。また、40時間の児童虐待治療プログラムの履修も命じた。
A被告は2019年10月8日から22日にかけて、保育園の満3歳クラスの教室でB君(3)の片腕をつかんで倒し、B君を2mほど引っ張っていくなど、計2度にわたり虐待した容疑で起訴された。A被告は、B君が泣き出したにもかかわらず、なだめることなくそのまま放置しただけでなく、約10日後にもB君が机を叩くと、B君の手をつかんで机に強く叩きつけたりもした。
A被告は、B君が他の子が物を整理しているのを妨害し、寝ようとしないという理由でこのような犯行に至ったという。
A被告は裁判で「虐待をしたこともなく、故意性もなかった」と正常なしつけを主張したものの受け入れなかった。
裁判所は「被告人は正常なしつけだったと主張するが、防犯カメラの映像を見ると被害児童を荷物のように床に引きずっていった」とし「かなり過激であり、被害児童の肩が脱臼する危険性も十分にあった」と説明した。
続いて「被害児童を床に引きずっていったり、手をつかんで机に強く叩きつける行為はそれ自体が暴行であり、罪責は軽くない」としながらも「偶発的な犯行であり、過去に犯罪歴がない点などを考慮した」と量刑の理由を明らかにした。
これとは別の事件です
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