3年前の中学生自殺問題 調査の結果 「いじめがあった」と認定 学校の対応にも問題あったと結論付ける
CBCテレビ 2021/8/31(火) 18:27配信
3年前に、愛知県で当時中学2年生が自殺。
「いじめ」があり、学校の対応に問題が。
愛知県によりますと2018年12月、県内の私立中学校に通っていた中学2年(当時14)の生徒が冬休み期間中に自殺し、学校は第三者委員会による調査の結果、「いじめがあった」と認定しました。
しかし生徒の保護者が「調査が不十分」だと再調査を希望。
愛知県は条例に基づき、学識経験者や弁護士らを委員としたいじめ問題調査委員会を設置し再調査してきました。
その結果、生徒が自殺する約1か月前に、「ほかの生徒からいじめを受けた」と教職員に相談したものの、校内のいじめ対策組織に報告しなかったため、いじめが続いて深刻化するなど、学校の対応に問題があったと結論付けました。